姿勢や手足の動きをみることで、体のゆがみ具合がわかります。
ゆがみは、筋肉のアンバランスを視覚的に知ることが出来る重要な目安ですので、以下を参考にして自分の体の状態をチェックしてみてください。
まず、畳や床など平らな所で正座をしてください。
無理して背筋を伸ばしたりせず、楽な状態で正座をし、両腕は脇に自然に添えます。
客観的にチェックできるよう、他の誰かに見てもらうのもいいでしょう。
ご自分でチェックされる場合は、姿見の前で行うとわかりやすいです。
さて、あなたはどちらの絵に近かったでしょうか?
正座だけでなく、生活習慣や現在の状態からもゆがみを知ることが出来ます。
下記のチェック項目に当てはまるものがありますか?
| 体のどこかに痛みやコリがある | |
| 首を左右に振り向いた時、向きやすい方と向きにくい方がある | |
| いつも決まった方の奥歯で物を食べる | |
| カバンを肩にかける時、いつも同じ肩にかけてしまう | |
| バンザイをしたとき左右手のあがり方が違う | |
| 正座をした時に背骨を触れることができる | |
| 足を組む時、組みやすい方と組みにくい方がある | |
| 立っている時、決まった方の足に重心をかけてしまう | |
| 座ったとき足をすぐ組んでしまう | |
| 仰向けで寝て足を挙げたとき左右に差がある | |
| 靴のかかとの減り方が左右で違っている |
一つでも当てはまる方はゆがみがあります。
自覚症状のあるなしにかかわらず、ゆがみが見つかれば体(筋肉・神経・血管・関節・内臓)は100%正しく機能できていない証拠ですので、些細なことでも体の調子をくずすこともあります。
筋肉のバランスを調整し、筋肉が正しく働けるようなれば体の器官も正常に働くことができ、ゆがみのない本来の正しい姿勢がとれるようになれるのです。